Xで情報発信とかライバル多すぎて商品売れるわけないやん…

    Xだと発信者が多くてお客様の取り合いになるから、YouTube、TikTokに移行した方がいいんじゃないか?

     

    答えはNOだ。

     

    いや、そもそも、Xの発信者はお客様にお金を落とさせることができていない。

     

    リスト獲得まではいけている印象だけど、そこからお金を使ってもらうということができていない。

     

    お金を使ってもらう技術がない以上、

     

    他のプラットフォームに戦場を移したところで、根本が解決していないので、売れない。

     

    僕的には、このX以上に簡単で稼げるビジネスはないと思っている。

     

    逆にこのXで稼げないならビジネスやめた方がいい。それくらい簡単ということだ。

     

    だって、文章書くだけじゃん。

     

    に対して、

    YouTube、TikTok、Instagramは、

     

    動画を作ったり、編集したり、撮影したり、台本書いたりと1つのコンテンツを作るために、

     

    工数がかなり多いし、コンテンツを作らなければ当然、人も集まらないし、お金も稼げない。

     

    Xは文章を書くだけで、1コンテンツが完成し、その文章のみのコンテンツで人が集まり、

     

    集まった人に対して、欲しくさせる内容を含んだ文章コンテンツを発信し、お金を払う。

     

    こちらからユーザーに提供したのは、文章だけです。

    くっそ簡単じゃね?

     

    で、コンテンツを作る労力がかなり少ないこのXビジネスで、

     

    そもそもお客様からお金を使ってもらっていないのに、他のプラットフォームに移動したって稼げるわけないやん。

     

    お客様はどこのプラットフォームにいるお客様でも、全員等しく人間である。

     

    だからこそ、逆に言えば、X以外のプラットフォームで稼げていた人が、Xに参入してくると、すぐ稼いでしまう。

     

    難しい市場から、簡単な市場にきたから、そりゃそうだよね。

     

    この記事のタイトル

    『Xだと発信者が多いから、お客様の取り合いになるから、YouTube、TikTokに移行した方がいいんじゃないか?』と思っている人は、

     

    簡単な市場から、難しい市場に行った方が稼げるじゃね?って言ってるようなもの。

    意味わからんよね。

     

    X以外のプラトフォームを始めるタイミングは、まずXで稼げるようになって、Xでは大体パイを取り切ったなーってくらいになってからでいい。

     

    それまではXにフルベット。

     

    TikTok会社の社長である僕がTikTokを勧めず言っているのでこれは間違いない。

     

    どのプラットフォームに行っても、どのビジネスで売上を上げるにしても、やることは決まっている。

     

    どうやって人を集め、

    どうやって人を教育し、

    どうやって人に販売するか。

    これだけ。

     

    商品をつくり、商品をお客様に買ってもらう。この一連の商売の流れを簡単に体験し、簡単にそのスキルを身につけられるのは間違いなくXである。

     

    Xで稼げるようになると、どんなビジネスのコンサルも、どんな企業のコンサルも余裕になる。

     

    だからこそ、まずはXを極めてほしい。

     

    「え、ケントはよくTikTok台本作成から始めるべきだと言ってたじゃん!」

     

    と思った方、ありがとう。

    いつも僕の発信を見ている証拠だ。

     

    そう、僕は基本、実績のない、人より優れた知識がない人にはまず、スキルをつけないことには、

     

    コンテンツ販売なんてやるもんではないとお伝えしている。

     

    コンテンツ販売とは、知識を販売するものであるからあたりまえだ。

     

    だから、今回の記事は初心者向けではない。そもそも初心者はこの記事のタイトルすら思ったことはないだろうから、この記事は見ていないと思うのだが。

     

    もし、見ていたら相当ビジネス感度が高いから、結果が出るまではあとは時間の問題だと思う。

     

    いまは、ん?なんだそれ?みたいなことが多いと思うが安心してほしい。慣れる。

     

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    初心者はまずTikTok台本作成で発信のネタを作る。

    発信のネタができたら、Xに絞って発信をする。

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    ↑まとめると、これが言いたい。

     

    僕もこの方法で2,000万円を稼げるようになったから再現性があると言い切れる。

     

    逆に、いますでに実績があるならTikTok台本作成を始める必要は決してない。

    ってかやるべきではない。

     

    お伝えしたように、あくまで僕がTikTok台本作成をおすすめする人の特徴は、なーーんにもない人だ。

     

    「なんでもいいから、副業収入ほしい」とか

     

    「やりたいビジネスがないからとにかく稼ぎやすいものがほしい」みたいな層には特におすすめしたい。

     

    すでに実績があるなら、Xに絞って正しいやり方で情報発信をすれば、月収100万円なんてのはすぐに達成できる。これは嘘でもなく真実だ。

     

    なぜなら、ビジネスはパターンであるからだ。

     

    よくたまたま売上が上がったとか、あいつはたまたま稼げていると言った、見当違いの輩がいるのだが、ビジネスにたまたまなんてない。なるべくしてなっているのだ。

     

    ビジネスは運ではなく、公式。

     

    売上を上げるための数式が存在するので、最後にそれをお伝えして終わろうと思う。

     

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    売上=客数×客単価×セールス頻度

    客数=リスト数×成約率

    客単価=商品数×商品単価×買い上げ個数

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    これは暗記必須なので、今日覚えてしまおう。

     

    簡単に説明すると、

     

    お客様が1人もいなければ売上は0円だし、

    商品が1つもなければ売上は0円だし、

    セールスを1度もしていなければ売上は0円だということである。

     

    売上を上げたいなら、その逆をやればいいだけです。非常に簡単。

     

    だからこそ僕は、まず商品作れ、セールスしろ、企画をうってお客様を集めろ。と言います。

     

    意味のないことは僕は言いません。XもYouTubeもメルマガも公式LINEも全てです。

     

    ぶっちゃけ、無料のメディアを毎日ウォッチするだけでもかなりビジネス戦闘力はつきますよ。

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    僕は月収20万の会社員からビジネスを始め、

     

    4ヶ月で40万、8ヶ月で月収100万、1年半で月収324万円を達成しました。

     

    今では、誰かに雇われるという縛りから解放され、

    「あ、明日旅行いきてー」ってなったらすぐチケット取って翌日にはビューンです。

     

    もちろん、元々ビジネスなんて一切やったことありませんでした。

    マーケティング?ライティング?状態でした。

     

    って言っても信じてもらえないし、怪しいのは知ってます。

    僕のお客様もみんな最初はそう思って半信半疑で僕に会いに来ます。

     

    すると、

     

    素人が0から1ヶ月で4万、6万稼いだり、

    時給1,150円のフリーターだった人が5ヶ月で月収50万を稼いで屋号を持ったりします。

     

    誰でも知識さえつければ稼ぐことなんて簡単に思えます。

    どんな人でも稼げます。

     

    僕、ケントがどういうきっかけでビジネスを始め、月収324万円を稼ぐまでの過程を下記の記事では公開してます。

    かなり評判いいです。