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グランメゾン東京、パリを観てきた！全ビジネスマンは必ず視聴するべきです！

    ケントです。

    このブログでも触れたのですが、「グランメゾン東京」という木村拓哉主演のドラマがビジネスマン必見の内容でした。

    予約7年待ち。クロッサム森田レポート

    なにが必見なのか？は実際に見てほしいのですが、まあ言うなれば「商品クオリティの重要性」が感じることができるコンテンツです。

    このコンテンツを見れば、売れる商品と売れない商品の違いが明確にわかるようになります。

    ネットフリックスで全話一気見できるので、ぜひこのあと見てください。

    で、ちょうど昨日「グランメゾンパリ」という続編の映画を見に行ってきました。案の定これもおもろかったですね。

    やはり、グランメゾンシリーズを見ると、自然と三つ星フレンチを食べにいきたくなります。まだ行けていないのですが、2月には行きたいと思います。

    かなり小話ですが、「グランメゾン東京」の最後のシーンで受賞シーンがあるのですが、その場面で紹介されている店名はすべて実在しているお店です。

    三つ星店の紹介シーンでそのうちの1つに「ロオジエ」というお店が紹介されたのですが、ためしに検索してみると実在していました↓

    https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002607/

    すべて検索していないので、すべてが実在するかはわかりませんが、まぁこの感じなら実在するでしょうね。グランメゾンはフレンチ料理の需要を高めるマーケティングコンテンツとも言えますね。

    実際、僕のようにフレンチ料理を食べたくなっている人大勢いると思います。あのコンテンツを見れば自然とフランチ料理に対する興味、欲求は湧いてくるようになっています。

    食材を捌いているシーン、料理を食べて感動しているシーン、パリパリという咀嚼音、料理人の苦悩、1品1品へのこだわり、作り出されるまでの道のり、など多数のポイントがあります。

    ぜひまだ視聴していない方はすぐに視聴してくださいね。

    ここからは僕がグランメゾンシリーズを見て感じた学びを共有していきたいと思います。

    「それで三つ星取れんの？」

    木村拓哉演じる「尾花夏樹（おばななつき）」がスタッフに対してよく言うんですよ。そのレベルの料理で本当に三つ星取れると思ってんの？と。

    いやーこれはブッ刺さります。僕らビジネスマンも結局はこのマインドが必要なんですよ。料理もコンテンツも商品ですから。

    本気で売り上げ増やしたい、購入したお客様を感動させたい、ファンになってほしいなら、今一度自分の商品に対するクオリティを疑ってみるといいと思います。「それで三つ星とれると本気で思ってる？」と。

    で、自分で本当に三つ星とれる！と思っている、という自信をもつのもすごい大事でして、その自信があれば自信を持って宣伝（ローンチ）ができるわけですよ。

    「え、この商品買わないとか頭どうかしてるっしょ」みたいなレベルで自信もってたら、自信もってセールスすることができます。その自信でセールスされたら「じゃあ買ってみるか」となるんですよ。

    商品つくった本人が自信もっていないのに、売れるわけないっしょということです。「これ買ってもらえたら購入者の人生まじで変えられるわ」のような自信のこもった商品を持っていない人は、つくりましょう。

    僕でいうと、このTipsとかは特にかなり自信持ってますね↓
    (クリックすると商品ページに飛べます）

    商品詳細にも書いてますが、このコンテンツ1つでかなりの実績者を輩出してきました。0→1層の方はこのコンテンツさえ買っておけば間違いない！と自信をもっておすすめできる商品です。

    とはいってもまずは商品出さなきゃ始まらない
    徐々に三つ星に近づけたらいい

    で、ここまでで、「三つ星とれる商品をつくろう」とか「自信を持って販売できる商品をつくろう」と言ってきましたが、とはいっても、まずは商品をつくってみて、販売しないことにはなーにも始まらないわけですよ。

    というか初心者がいきなりそんな商品をつくれるわけがないので、まずは商品を出してみる→徐々に三つ星のクオリティに仕上げていけばそれで大丈夫です。

    出す商品すべて三つ星レベルで圧倒的な自信を持つことができたら理想ですし、僕もそれを意識して日々商品づくり、発信活動をしていますが、数日経てば、「いやもっと改善できるな」と思うことはよくあります。

    なにがいいたいかというと、最初のうちはとくに完璧主義にならずまず6割でもいいから出す。そして、そのあとにお客様の声を吸い上げりで三つ星コンテンツに仕上げていく。これでいいんですよ。

    このコンテンツビジネスのいいところってあとからどんどん商品クオリティを上げれるところですよね。料理だと一度出したらそれ以降、クオリティを上げることなんてできないですが、コンテンツビジネスはあとからコンテンツ追加したり、後出しでぜんぜんクオリティを上げることができるのです。

    その業界での三つ星を目指しましょう

    ゆくゆくは、三つ星のとれると思う商品をつくり、三つ星を取れると思う自信をつけ、お客様を感動させまくっていきましょう。そうすれば自然とあなたを求めるファンが増えていきます。

    いま自分のビジネスをもっている人は、その業界での三つ星をとる意識で日々の発信活動をしていきましょう。

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    僕は月収20万の会社員からビジネスを始め、4ヶ月で40万、8ヶ月で月収100万、1年半で月収324万円を達成しました。

    今では、誰かに雇われるという縛りから解放され、「あ、明日旅行いきてー」ってなったらすぐチケット取って翌日にはビューンです。

    もちろん、元々ビジネスなんて一切やったことありませんでした。マーケティング？ライティング？状態でした。

    って言っても信じてもらえないし、怪しいのは知ってます。僕のお客様もみんな最初はそう思って半信半疑で僕に会いに来ます。

    すると、

    素人が0から1ヶ月で4万、6万稼いだり、時給1,150円のフリーターだった人が5ヶ月で月収50万を稼いで屋号を持ったりします。

    誰でも知識さえつければ稼ぐことなんて簡単に思えます。どんな人でも稼げます。

    僕、ケントがどういうきっかけでビジネスを始め、月収324万円を稼ぐまでの過程を下記の記事では公開してます。かなり評判いいです↓

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