良いコンテンツには勝手に人が集まる。だから僕は年間2,000万円を2年で生み出せるようになりました。

サービスが売れない

人が集まらない

いろんな悩みがあるだろうけど、大体の悩みはまずコンテンツをつくるところにある。これは間違いない。

で、今回の話はその次のフェーズ。

まずい飲食店でもそれなりには人は入るが、旨い飲食店にももっと人が入る。

これはコンテンツ力の差である。

情報発信でも全く一緒。例外はない。

コンテンツが強ければ、それだけで口コミが集まり、口コミが新規のお客様を呼び、そのお客様が口コミを生み、さらなる新規を連れてくる。

この循環が最強。だからこそ、僕はコンテンツを磨くことに力を入れている。

例えば、『TikTok台本作成儲けの裏レシピ』という、限られた人にしか案内していない教材があるが、

この教材は98,000円と一般的には高額な教材だろうがめちゃくちゃ売れている。

その理由がこれだ。

このような実績者がばんばん出てくる。こんだけ実績者が出てくるということは、コンテンツ力が高いということである。

そして、お伝えしたように良いコンテンツには、なにもしなくても勝手にどんどんとお客様が引き寄せられてくる。

1回強強なコンテンツをつくれば、あとはその辺にポイって置いておくだけで、どんどん人がお金を払いたいと集まってくる。

この前マレーシアのクアラルンプールに行ってきたんだけど、ツインタワーってものがあった。

iPhoneで撮った写真でこれだけ綺麗なんだけど、実物はこれの100倍は輝いてた。白く光ってるんじゃなくて、銀色に神々しかった。

これも1回建てれば、あとは観光客がインスタやSNSに上げてどんどん拡散してくれる。

仮にこれが、くっそボロい塔ならだれもSNSでシェアしようとは思わない。だから広まらない。

人を魅了するコンテンツをつくれば、どんどん人は集まってくる。

で、良いコンテンツをつくるためには、良いコンテンツに触れまくるしかない。

僕はこれまでビジネス商品に限っていえば、100円の商品から330万円の商品まで、いろんな価格の商品に触れてきた。

中には50万払ったのに10秒だけ見て終わったクソコンテンツもあれば、「え、こんなの出して大丈夫なん？」という神コンテンツもあった。

このように、自分が体験してるからこそ、クソコンテンツと神コンテンツの違いがわかる。

クソコンテンツがわかるから、自分はクソコンテンツをつくらないことができる。

神コンテンツがわかるから、自分のコンテンツを神コンテンツにすることができる。

だから、全ビジネスマンに死ぬほどいいたいのは、もっと顧客体験をするべきであるということ。

その一貫として、僕は新しい経験にどんどん投資している。これまで1度も海外にいったことがなかったから2024年は月1回必ず海外にいくようにしてる。

海外にいくようになったから、英会話を始めるようになった。そしたらもっと海外旅行が楽しくなったし、英会話ってものすごい需要があることもわかった。こういう風に言語は習得するのかと新しい学びを得ることができた。

1つの新しい経験から、どんどん数珠つなぎのように、学びを得ることができる。

僕がやっている情報発信というビジネスはどれだけおもしろい情報をビジネスを絡ませて届けられるか？ということが非常に大事になってくる。

結果、新しい経験をすると語れることが増えて、それがブランディングとなり、商品が売れるようになる。

だから、全ビジネスマンはもっと新しい経験に投資をするべきであるといっている。

たまにいるのが、コンサルしてるのに、自分自身はこれまでコンサルを受けたことがないという奴。

こういう奴のコンサルはだいたいクソだ。先ほどの顧客体験をしろというのもこれが理由で、顧客体験をするからこそ、顧客の気持ちがわかるようになるのだ。

コンサル受けたないのに、コンサルを提供してる奴はお客様の気持ちを理解できていないのだから、成果を出させることができるわけがない。

コンサルはコンサルタントとお客様の二人三脚なのだから、関係性がとにかく大事。ただただ、ビジネスノウハウを伝えていれば成果がでるものではない。

もっといろんな経験に投資をし、その経験を生かして、最強のコンテンツをつくろう。

かなり評判いいです。