1番お世話になった人って誰ですか
僕はまちがいなく両親、特に母です
常に僕の味方でやりたいことは常に応援してくれてきました
芸能事務所に入りたいって言ったら25万の入所費用を払ってくれたり
東京に出たいと言ったら否定すること一切なく未熟な僕の背中を押し出してくれました
自分はまともに寝ずに、いつも疲れて果ててリビングで寝てるのに朝になると僕らを叩き起こして、遅刻したときには朝の時間のない中30分かけて学校に送り届けてくれました。自分も出勤時間があるのに。
こんにちは、ケントです
今回はタイトルにもあるように親孝行してきたよって話です
このお店を予約したのは3ヶ月前。都内にある超予約困難店です
先輩に連れられて初めてこんな高級店にきました
雰囲気、店員の人柄、もちろん食事
すべてが完璧で、また来ようと思い、「次回の予約いつできますか?」ってきくと
「次は、半年後ですね」
まぁ、そうよね
毎日ぽんぽん来れるようなお店なら魅力に感じないですね
希少性ブランディング
これはコンテンツ販売でも一緒です
”買いたいけど、次の販売までは買うことができない”
”次の再販まで待つしかない”
”過去のこの教材購入者しか買えないvip限定コンテンツ”
”10部限定販売です”
ただお金を出せば買える商品よりもこういった希少性をつけることで
通常販売するよりも高値で購入していただくことができます
店内動画
↓
https://youtube.com/shorts/Ayyl64wKzo4
あとは特典をつける方法も強力です
“いま購入してくれたらこれがついてきます”
“いま購入してくれたら次の購入商品が安くなります”
この僕がいったお店の場合
「いま予約しなかったらさらに先の予約になってしまう…」という心理もあります
こんなことがあり、今回の予約が決まったのですが、
もともと誰か可愛い子連れていこうと思っていたのですが、
まさかそれが母になるとは。。。まぁ、可愛いからいいか。笑
結果、大満足してくれました
いやー連れていってよかった
会計は可愛くなかったですが、美味しかったし、ほんの少しだけこれまでの恩を返せたのかなと思います。
結局、その辺の女の子に使ってところで短期的にしかメリットないですからね
我ながら冷静な判断できたなと。
基本僕は全ての物事を長期的に捉えるようにしてます。
教材買うとき、コンサル受けるとき、セミナー受けるとき。
自己投資するときは全て長期的に考えます。
ビジネスつくるときもそうです。
僕の脳内はこんな感じです。
↓
僕は月収20万の会社員から初めて4ヶ月で40万、8ヶ月で月収100万、1年半で月収324万円を達成しました
今では、誰かに雇われるという縛りから解放され、
「あ、明日旅行いきてー」ってなったらすぐチケット取って翌日にはビューンです
もちろん、元々ビジネスなんて一切やったことありませんでした
マーケティング?ライティング?状態でした
って言っても信じてもらえないし、怪しいのは知ってます
僕のお客様もみんな最初はそう思って半信半疑で僕に会いに来ます
すると、素人が0から1ヶ月で4万、6万稼いだり、
時給1,150円のフリーターだった人が5ヶ月で月収50万を稼いで屋号を持ったりします
誰でも知識さえつければ稼ぐことなんて簡単に思えます
どんな人でも稼げます
僕、ケントがどういうきっかけでビジネスを始め、月収324万円を稼ぐまでの過程を下記の記事では公開してます。
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