【警鐘】メンターに騙された話とこれからの会社員はやばいよって話

    こんにちは、ケントです。

    本日は、
    会社員のあなたに
    警鐘を鳴らす内容になります

    ぶっちゃけ超超大事なことを
    書いていきます。

    人ごとだと思わずに
    聞いてください。

    この記事を最後まで
    みるかどうかで
    あなたの人生を左右すると
    言っても過言ではないくらい
    重要な内容です。

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    「5万フォロワーいったら案件降りますのでそれまで頑張ってください!」

    ↑当時のメンターに言われたことです
    結論からお伝えすると
    これは嘘でした。

    僕はこれを言われてから
    必死になって毎日TikTok2投稿し、
    なんとか3ヶ月で5.5万人フォロワーを
    達成することができました。

    「よっしゃー!やったぞ!」
    「これで案件もらえるぞ!」
    「バンバン稼いでやるぞー!」

    と意気込んで、
    メンターに連絡しました。

    「5万人達成しました!」
    「案件降ってもらえますか!」

    「その調子であれば、自分でやった方がいいですね」

    、、、

    「ん?」

    一瞬時間が止まった感覚でしたね。
    これまで俺はなんのために
    やってきたんや!と。

    話が違うぞと。

    「あ、わかりました。」
    「やってみます。」

    まぁ、そう言われたら
    しゃーないですよね。

    今思えば、
    あのとき突き放されてよかったなと思います。
    別に恨んでもないし、恨んだこともないです。

    本当によかったと思ってますよ。

    「誰かに依存してはいけない」
    を学ぶことができたので。

    逆に感謝してます。

    おかげで、その1年後には
    こうして自身の会社を法人化して
    経営できているワケですからね。

    あのとき仮に、
    案件を降ってもらってたら
    いまでもその方の膝にかじり付いて
    生きていたと思います。

    ダサいっすね。

    突き放してくれてありがとう!!

    僕の場合は、
    自力があったので
    なんとか這い上がることが
    できたのですが、

    他の方であれば、
    「終わった、、、」
    ってなる方もいるでしょう。

    人に依存するのはやめましょう

    これは、
    いま会社員の方にも
    同じことが言えまして、
    会社員の方はもっと焦らないとまずいですよ。

    「終身雇用だー」とか
    言ってる場合じゃないです。

    終身雇用なんて
    とっくに崩壊始まってます。

    そもそも、
    終身雇用がなぜできたかを
    説明した方がわかりやすいんですが、

    終身雇用は
    もともとは戦前・戦中期に
    つくられた慣行です

    労働者が腕を上げて、
    熟練工になると
    賃金の高い工場へ転職していって

    これが繰り替えされることで
    工場側としては労働力不足が深刻化する問題と、
    せっかく育てた労働者が
    いなくなるのはマイナスでしかない

    ということで、
    国がボーナスや、退職金の義務化を
    することでそういった人たちの
    職業の固定化を進めたものです

    さらに戦後になると、
    より優秀な人を囲いこむために
    年齢が上がるとともに給料が上がる
    年功序列型賃金を導入し、
    現在の終身雇用制度を固めたって話なんですが、

    そもそもこの終身雇用ってのは
    経済が右肩上がりに成長することを
    前提として作られた制度なので
    経済が低迷期にある今の日本で
    終身雇用を確実に守るのは現実的に
    難しいのです

    で、さらに
    インターネットの発展により
    優秀な人材は
    外部から連れてくることが
    簡単にできるようになったので
    ぶっちゃけなにもスキルがない
    会社員は企業からしたら必要ないんですよ

    実際、
    「会社のために売上上げるぞ!」
    なんて思って働いている人なんて
    ほぼいないですし

    それは経営者も理解してます

    だったら、
    多少高い給料払ってでも
    優秀な人材を採用した方が
    良いに決まってるんですわ

    「会社員っていらなくね?」
    ↑もうこれなんですよ。

    実際、
    これはすでに形に現れてまして、
    コロナ禍以前から始まった上場企業の
    「早期退職・希望退職」などの

    黒字リストラは、
    2020年、2021年と2年連続で
    80社を突破してます

    これわかりやすく言うと
    会社から
    「あなたいらないですけど、退職してくれませんか?」
    って言われてるようなもんなんですよ。
    こんなこと言われたら、
    辞めたくなくても
    会社に居づらすぎますよ。

    僕ならムリっす。

    その後、
    仕事で1つでもミスしたら
    「仕事できないんだから、早くやめろよ〜」
    って言われてなくても、
    思われてなくても、

    勝手に被害妄想とかしちゃいますよ。

    で、
    いざ転職しようと探しても
    これまで書いてきたことって
    どこの会社も一緒なので
    スキルもなにもない
    ただの30代〜50代なんて
    どこの企業もいらないです。

    新しい仕事を探しても
    ほぼこれからの時代は見つからないでしょう。

    だから、
    依存するな!って伝えたいんです

    これ普通に盛りとかじゃなくて、
    これからの時代ありえますからね。

    僕が働いていた企業は
    いまもう全員業務委託らしいです。

    超怖くないですか。

    必要なくなったら
    もういつでも解雇できるんですよ。

    「明日からこなくていいよ」
    って一言言われたら
    あなたはもう無職です。

    散々脅かしてきましたが
    さっきも言ったように
    これは全て現実にありえることなので

    こうならないために
    いまのうちに
    自分の力で稼ぐスキルを
    とっとと付けちゃいましょうってことです

    僕はもう23歳にして、
    どこの企業にも求められる存在になれました

    だって、
    僕1人雇っておけば
    ネット周りは完璧にできるので
    余計な人件費を僕に割いた方がいいですからね

    僕1人で会社員100人分の力は
    余裕であります。

    いまの事業が仮に
    こけたとしても
    僕のことを拾ってくれる
    企業はたくさんあるので
    ぶっちゃけもう、人生あがりました

    いまはもうやりたいことやって
    生活していくだけです。

    いろいろ書いてきましたが、、、

    会社、人に依存せずに
    自分で稼げる力をつけることが
    これからの時代は必須になってきます

    もうすぐそこまで来てます。

    もっと焦った方がいいですよ。

    1年あれば十分に
    1人で1,000万稼ぐスキルは
    手に入るので
    余裕かましてないで、

    安定しているいまだからこそ、
    稼ぐスキルを手に入れるために
    動くべきです。

    手遅れになってからでは
    遅いです。

    では、本日は以上です。

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    僕は月収20万の会社員から初めて4ヶ月で40万、8ヶ月で月収100万、1年半で月収324万円を達成しました

    今では、誰かに雇われるという縛りから解放され、
    「あ、明日旅行いきてー」ってなったらすぐチケット取って翌日にはビューンです

    もちろん、元々ビジネスなんて一切やったことありませんでした
    マーケティング?ライティング?状態でした

    って言っても信じてもらえないし、怪しいのは知ってます
    僕のお客様もみんな最初はそう思って半信半疑で僕に会いに来ます

    すると、素人が0から1ヶ月で4万、6万稼いだり、
    時給1,150円のフリーターだった人が5ヶ月で月収50万を稼いで屋号を持ったりします

    誰でも知識さえつければ稼ぐことなんて簡単に思えます
    どんな人でも稼げます

    僕、ケントがどういうきっかけでビジネスを始め、月収324万円を稼ぐまでの過程を下記の記事では公開してます。

    【まずはこちら】限界会社員からたった2年で年収3,000千万の港区経営者になったケントの自己紹介