ケントです。
去年、先輩が下北沢でサウナ&シーシャ&音楽イベントを開催しました。
当日は、僕も運営スタッフとして手伝いをさせていただきましたが、その業務と並行して、とある重役を依頼されていました。
それがイベントのプロモーション動画を制作するというもの。
ぶっちゃけ、これまでプロモーション動画なんてつくったことはありませんでしたが、先輩から「つくれる?」と聞かれたので、「つくれます!お任せください!」と言ってしまいました。
そこから、制作メンバーを揃えて、動画構成をどうするか?編集はどうするか?どんなカットを撮影するか?など綿密なMTGを何度も重ねました。
そして、実際に完成した動画がこちら。
いかがでしたか?
先輩もかなり満足してくれて、個人的にもかなりお気に入りの動画が完成させることができました。
なんで、はじめてのプロモーション制作でこんなクオリティの動画をつくれたか?という話なんですが、
プロモーション動画の良し悪しはほとんど動画の構成で決まるということが、YouTubeでいろんなPVをリサーチしたところ分かりました。
例えば、今回の動画はドローンを使用した空撮からスタートしました。これがサウナシーンからスタートしてもいいわけですが、
僕はこのシーンをスタートのカットにもってきました。
その理由は、今回のイベントは、下北沢という回りは建物だらけの立地で開催されたんですが、
その日常空間の中でこんだけおもろい非日常イベントをやったんだぜ!というのをお伝えしたかったからです。
いわゆる冒頭の興味付けというものにもなります。こういった細かい思考背景を元に、2分42秒の動画を完成させました。他のシーンもすべて、こういった細かい理由があります。
で、こういった動画構成などの知識は、TikTokで培った知識の応用です。
TikTokでも冒頭の興味付けは大事です。
そして、どういう感情曲線で訴求したら、より感動を与えられ、サービスの購買につながるか?すべてTikTokで培ったノウハウです。
このように1つの知識に応用を利かせて、いろんなビジネスを展開していくのが僕は好きです。しかし、これができる人はほとんどいません。
TikTok出来る人はいますが、しょせん、TikTokしかできません。
応用を利かせられる人がいないのです。具体情報からいかに、抽象情報に落としこむのか?これができれば1つ学んだ情報で10以上のビジネスに応用できるようになります。
人よりも10倍の差ができるのです。これ強くないですか?ぶっちゃけチートです。
だからこそ、僕はどんなメディアもどんなビジネスもどんなジャンルの企業コンサルもできるのです。
これもすべて、勉強したからです。勉強したら余裕で勝てます。みんな勉強しないですから。
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僕は月収20万の会社員からビジネスを始め、
4ヶ月で40万、8ヶ月で月収100万、1年半で月収324万円を達成しました。
今では、誰かに雇われるという縛りから解放され、
「あ、明日旅行いきてー」ってなったらすぐチケット取って翌日にはビューンです。
もちろん、元々ビジネスなんて一切やったことありませんでした。
マーケティング?ライティング?状態でした。
って言っても信じてもらえないし、怪しいのは知ってます。
僕のお客様もみんな最初はそう思って半信半疑で僕に会いに来ます。
すると、
素人が0から1ヶ月で4万、6万稼いだり、
時給1,150円のフリーターだった人が5ヶ月で月収50万を稼いで屋号を持ったりします。
誰でも知識さえつければ稼ぐことなんて簡単に思えます。
どんな人でも稼げます。
僕、ケントがどういうきっかけでビジネスを始め、月収324万円を稼ぐまでの過程を下記の記事では公開してます。
かなり評判いいです。
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