こんにちは、ケントです。
先日、教材購入者のお客様とzoomでお話しをしました。いろいろアドバイスをさせていただいのですが、「これ他の人も当てはまるよな〜」と思って、今回いろいろ喋っていきます。
ケント社長の対面MTG。
ちょっと辛口だけど核心をついたアドバイスに思わず納得。 @kentyyyy01— どぐう@Tiktok台本作成のプロ (@CUPUXuZxGN9cbBS) October 11, 2024
zoomをして思ったことを動画で語ってみた
お客様に対して僕がどんなアドバイスをしたのか?なにを思ったのか?を10分間の動画にまとめたのでまずはこちらをご覧ください。
ビジネスで最短で売り上げを上げるために必須の考え方を喋らせていただきました。
常にクリティカルなことだけを淡々とやっていたら売り上げはすぐ増えます。ビジネスは運ゲームではないので。
クリティカルなことを抑えられていない人が多すぎる。それやっても結果に結びつかない。他に改善するべきところあるよ。みたいな感じ。
ビジネスはクリティカルなことだけやれば売上がおもしろいくらいに伸びるもんです。
— ケント社長@TikTok運用代行×仕組み化 (@kentyyyy01) October 11, 2024
自分の商品はなぜ必要とされるのか?を考えるべし
これが見えていない人がかなり多いですね。クライアントワーカーは特に、この視点を身につけないと一生案件は取れないです。
今回の例だと、別にクライアントはTikTok運用代行は欲していないわけです。
TikTok運用はあくまで手段であり、TikTok運用によって期待できる成果に価値が出るわけですね。
それなのに、「自分のアカウントを1万人フォロワーまで伸ばしましたことがあります」のようなものを実績と勘違いして、営業トークに使っている人がかなり多い。
クライアントからしたら、だからなに???なわけです。
クライアントが求めていることは、既存の事業を伸ばすために、TikTok運用が必要なのか?なぜ必要なのか?なぜそれをあなたに任せなければいけないのか?
これを伝えないとだめです。
TikTok運用によって、あなたの事業に対してこんなメリットをもたらすことができます。なので僕に運用を代行させてください。
こういうトークをしないといけないんです。
で、これはTikTok運用代行に限って話ではなくて、ビジネスすべてに共通します。
その商品自体に価値はないのです。
その商品によってもたらせられる未来(ベネフィット)とも言われますね。ここに価値があるわけなので、ここを訴求していかないと商品は売れていきません。
僕が辛口でアドバイスする理由
このお客様に関してはべつにコンサルのお客様ではないですから、べつにここまで辛口でアドバイスする必要はないんですよね。
辛口でアドバイスすると、もしかすると人によっては「なんなんこいつ」と嫌われることもあります。
でも、そんなのどうだっていいんですよ。これが僕なんで。
僕が嫌われるどうこうよりも、目の前の困っているお客様の悩みを解決し、課題に気づいてもらい、より良い未来をつくるために行動してもらう方が大事です。
しかも今回はお客様側からコンサルの希望連絡をいただいたわけですから、
ここで求められていることは僕のためではなく、お客様のためになるクリティカルなアドバイスをすることが僕の役目なわけです。
だから僕は忖度せずにアドバイスしました。このコンサルを通して、変わってもらわなければ僕の時間もお客様の時間も無駄になりますからね。
結果、これでお客様が良い成果を残せたら、僕に感謝しますし。お客様のことを思ってその時やることをやるのが僕の仕事です。
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僕は月収20万の会社員からビジネスを始め、4ヶ月で40万、8ヶ月で月収100万、1年半で月収324万円を達成しました。
今では、誰かに雇われるという縛りから解放され、「あ、明日旅行いきてー」ってなったらすぐチケット取って翌日にはビューンです。
もちろん、元々ビジネスなんて一切やったことありませんでした。マーケティング?ライティング?状態でした。
って言っても信じてもらえないし、怪しいのは知ってます。僕のお客様もみんな最初はそう思って半信半疑で僕に会いに来ます。
すると、
素人が0から1ヶ月で4万、6万稼いだり、時給1,150円のフリーターだった人が5ヶ月で月収50万を稼いで屋号を持ったりします。
誰でも知識さえつければ稼ぐことなんて簡単に思えます。どんな人でも稼げます。
僕、ケントがどういうきっかけでビジネスを始め、月収324万円を稼ぐまでの過程を下記の記事では公開してます。かなり評判いいです↓
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