今回は第3回ディナー会の様子です。
おかげ様でこのディナー会も参加者がどんどん集まってきて、
すでに第5回までの開催が決定しております。

先日は第4回を行い、早朝から1時間かけて千葉県まで行ってきました。
この様子もまた改めて執筆しますが、遠出ができないと数年悩んでいた不安症の方をたった2時間弱の時間で治してきました。

では、今回も例に沿って、先に参加者の方の情報を共有しておきます。個人の特定防止のために所々濁してます。

・20代前半
・フリーター
・120万円のTikTokスクール会員
・入会から3か月で運用代行ができるようになると言われていたが、入会して半年過ぎて今もなお1件も獲得できておらず
・現在TikTok台本作成を行っているが、1台本に2時間要してしまう
・TikTokスキル全体の向上のためにディナー会へ参加
・某大物俳優激似の高身長イケメン

ざっくりこんな感じの方で、

今回のディナー会の舞台は六本木の知る人ぞ知る鉄板焼き屋に行きました。

カウンター先では、目の前でフランベなど調理してる様子を見せてくれるのでデートとかでもおすすめですね。

フランベ
↓

料理はこんな感じ
↓

これ参加費（食費込み）5,000円で食えるのやばすぎｗ
ふつーに赤字で開催してます。

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今回の参加者にお伝えしたこと
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「自分の主観を入れるのをやめろ」
↑
とにかくこれを言いました。

これは僕が起業2年で年間3,000万円稼げるようになった理由でもあるのですが

思考、行動、やることなすことすべて、

必ず自分より格上の方に壁打ちをして確認してました。
これは現在でも行っています。

例えば、Ａをやりましょうって言われているのにＢをやってしまっている人が本当にビビるほど多いです。

だから、僕は必ず、Ａをやりましょうって言われたら、
「それは今後○○をするための準備ってことですよね？」

みたいな感じで
再度自分の中の認識と教えてくれてる方の認識をすり合わせるようにしてます。

これがまじで大事。

これやってれば沖縄に行きたいのに、北海道にいくなんてことは絶対に起こりませんから。

あとは、
「起こってもないことでビビるな」です。

その方と話しているいると実際にはまだ起こってもないことでビビりすぎだなと節々で感じました。

例えば、「営業をいっぱいしてリソースがいっぱいになったらどうしよう…」とか。

僕からしたらそんなのその時になったら考えればいいやんで終わりです。

「運用代行の営業して、案件取れても動画編集できません」
これも案件取れてから探しても間に合います。

契約を締結してから、撮影日までに通常少なくとも2週間はあります。

その間に見つければいいのです。
Ｘで #動画編集者募集 とポストすればバンバン集まります。

あと、想定してる悪いことって意外と起こりません。
想定できるということはそれに対しての対策ができるってことですから。

ビビらずもっとガツガツ行けばいいのになーと感じます。
超極論ですが、失敗しても死ぬわけではないのですから。

ってか、どうせ人はいつかは死ぬので、やりたいことをやりたいようにやったほうがいいです。

【第2回ディナー会　参加者の感想】

Hさん男性 20代前半

・なぜディナー会に参加しようと思ったか？
実際に実績がある本人と会う機会が今までになくどんな人なのか、今不安に感じてて聞きたいことがあったため。

・ディナー会に参加した感想
自分の買っているコンサルに対しての向き合い方や自分の行動に理由や原因を追求できていなかったことを知ることができた。
台本作成のその先の抱えている不安に対して起こってもいないことにビビっていることが無駄だということ。

・特に印象に残ったこと
お金の稼ぎ方が運用代行の理由、コンサルの定義、使い方

・ディナー会に参加する前と後でどう変化があったか？
これから運用代行を獲得するまでの道筋、台本作成で実績作って撮影を学びながら運用代行をし動画編集を雇うルートを見出せたこと。
自分の実績アカウントを作ることが必要ないということ。

・ケントに直接会う前の印象
物腰が柔らかく、話す言葉がポジティブな印象でした。

・ケントに直接会った後の印象
自分のやることの理由を明確にできていて、言語化が上手でした。自信が溢れ出ていて、店員さんとの挨拶しているところなどのコミュニケーション能力が凄いと思いました。

・ディナー会はどんな人におすすめか？
運用代行を獲得するための実績をどうやって作るか迷っている人、TikTokで稼ぎたいと思っている人、台本作成者駆け出しの人におすすめしたいと思えるディナー会でした！

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第3回ディナー会で感じたことの結論
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100万円以上の大金を支払って無駄なことを教えられていてかわいそうだなと感じました。

「運用代行の案件を取るためにはまずは自分のアカウントを5,000フォロワー以上に育てましょう」
↑
こんなのクソです。

初心者がこんなことに時間費やしていたら下手すれば1年以上の時間を失います。

それに対して、僕が教えているお客様は自分のアカウントなんかもっていなくても、開始1か月目から4万、6万と稼いでいます。

そして、その経験をもとにさらに大きな金額を生み出す。

同じTikTokをやっていても、やること間違ってるだけで、こんなにも成果に差が出ます。

そもそも、まだ1円も稼げていない人が、3か月無益で継続できるほど人は強くありません。
「これこのままやってても意味ないんじゃね？」
とふと思い、

気づいたらインスタアフィだの、物販だの、
目新しいビジネスに食いついてしまう。

そして、そこでも結局成果が出せずに、
終いには「情報商材なんて詐欺だぁ！！！」と言い出す。

負のループすぎますよね。

でも9割以上の方がこのループに入ります。

で、話を戻しますが、

スクール、コンサルに入会して教えて実際教えてくれるのが、

運営者本人ではなく、その下の講師の場合だいたい入会者は結果が出ません。

それこそ、TikTokのような目新しいビジネスにおいてはまだ攻略できている人がそもそも少ないので運営者が実力持ってるかも怪しいです。

ましてやその下の講師なんてもっと怪しいです。

動画編集とか物販とか昔からあるビジネスについては大体の王道ルートが決まってるので講師もマニュアルに沿ってやるだけで結果がでますし、そもそも動画編集、物販はマニュアル化がしやすいです。

分かりやすくいうと馬鹿でもできる。頭を使わないビジネスです。

それに対して、TiKTok運用なんかはめっちゃ頭使います。

TikTok運用とは一言で言っても、細分化するとやることめっちゃありますからね。

まずマーケティング力が必要不可欠です。

このアカウントの目的は？どんなユーザーを集めればいいのか？そのためにはどんな投稿をしたらいいか？なんで伸びる動画と伸びない動画があるのか？ユーザーを集めた後にどうやって購買につながるのか？… etc

こんなのごくごく一部です。挙げたらきりがありません。

これをそもそもなんも知識のないド素人が2か月とかでできるわけがないでしょって感じ。
しかも、それを講師が教えるなんて。信じられない。

だからこそ、僕のコンテンツの場合は100％僕自身の知識経験が反映されたコンテンツです。
他の誰にも語れない、正真正銘僕のコンテンツです。僕以外の人は干渉してません。

だから購入者は結果が出る。

あとは、僕のビジネスモデルは大多数を相手にしてないです。
単価を高くすることで購入者が減り、その分サポートを注力することができます。

だから結果が出ます。

100人相手にするのと
10人相手にするのでは

間違いなく後者の方が一人一人のサポートに時間を割きます。

大多数のスクールの入会者が満足のいく結果を残せない理由があと1つあって、

運営者自身がさぼってるパターン。
さぼりたい、自動化したい。

だから講師を立たせるんです。

だって、本当に入会者に結果を出させようと思ったら、講師ではなく
自分自身で教えようってなるでしょ。

だから、僕は僕自身がお客様に教えてます。

これが他のサービスと僕のサービスの差です。

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追伸:①
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ディナー会に興味ある方は公式LINEを追加していただいて、

第1回開催の様子
↓

第1回ディナー会　フォロワー30万人越えTikTokerから66万円のコンサル受けたら地獄だった
https://kentyyyy.com/dinner01/

第2回開催の様子
↓

第2回ディナー会　情報商材が情報商材と呼ばれる理由が明らかに。
https://kentyyyy.com/dinner02/

かなり評判いいです。